皆さんおはようございます、竹之内です。
今日はお休みで、今は山にいます。なんてことはありません、タダのキャンプ。自給自足のキャンプにきています。。。
「竹之内、紅茶はまだ?」
『今暫くお待ちください静香様』

「まだ火が着かないの?役立たずね」

『申し訳ありま「貸しなさい、私がやるわ」

『手早い…流石にございます』
「もっと褒めなさい」
『何をやらせても上手』
「まだ足りないわ」
『綺麗な焚き火上手』
「ややずれたわね」
『リストラされても生きていける』
「明明後日だわ」
『狼煙の達人』

「言われてみれば煙いわね」

『湿気ていたのでしょうか?』

「その通りだわ」

『昨晩雨でしたしね』

「あなた、オランダの執事養成学校で研修してらっしゃいな」
『御意に……えっ?』

「あら、聞こえなかったのかしら? 執事養成機関で本格的に学びなさいと言っているのよ。少し前からバトラーの需要が高まっているわ、日本には養成専門の学校がないから狙い目ね」
『ほう』
「8週間で200万ほどよ。今あなたが来ている制服や必要用具一式、宿泊費込みで大変お徳になっているわ」

『なるほど………日本には養成学校がないのですか』

「研修機関はないものの、日本バトラー&コンシェルジュという富裕層向けのサーヴィスをしている会社があるわ。そこで軽い講習があるようね」

『会社名から初耳です』

「あらそう。黒執事は知ってるでしょう? あの映画の監修を務めた会社よ」
『私は平民でございます』
「富裕層には座右の銘ね」

『自明の理、でしょうか?』

「しっくりくるわ竹之内」
『それほどでも』

「あなたなら優秀なバトラーになれそうね」
『お褒めに預り光栄です』
「…これ、代わりにやっておきなさい」

『先程からスマホでやっていた……鬼武者soulですね』

「それだけじゃないわ。紹介するためにダウンロードしまくったアプリの数々よ」

『どれも無課金。おおーっ、こんなに強くなるとは…』

「私だからよ。家は発売一日前に届くよう予約した、気に入りそうな新作で溢れているわ」

『プロ根性ですね』
「触らないゲームはなるべく紹介したくないの」
『なるほど』
「かといって毎回気に入るゲームがあるわけでもなく」
『御意に』

「ファミコン、スーファミ、セガサターン、プレステ…名作が目白押し世代に小手先は通じないわ」

『……時に静香さま、おいくつで?』

「減点ね。バトラーの講習は減点方式なのよ、今のようなマナー違反は大きく減点よ」
『申し訳ありませんでした』
「お詫びにこれを買いなさい」
『あ、バサラのキャラクターが鬼武者soulに』
「そうよ。フルコンなさい」

『平民に頼むので?』

「あら、バトラー講習後の年収は軽く1000万ほどよ、あなたならできるわ」

『バトラー養成は難しいタイプのアレですね』
「そうよ、人生そんなに甘くないわ。頑張りなさい竹之内」

『……』

スマホを置いてククリ刀片手に藪の中に消えた後ろ姿を無言で見つめる竹之内ですが、今日はPSの名作、大神を紹介します。
CAPCOMから2006年4月20日に発売され、wii、DS、PS3と長きに渡りリリースされている一品です。
筆描き風の独特なタッチや、日本人的な胴長足短のキャラクター、日本昔話や古事記を基準に創られた物語、そこかしこに散りばめられた笑いの種……プレイヤーはアマテラスを操作して美しい自然を縦横無尽に駆け抜け、人に触れ、喜怒哀楽を知ります。

大神 プロモーション動画

鬼たちとの戦いで使うは筆しらべ。一閃で凪ぎ払い、時には花を綻ばせ、昼と夜を入れ替え、雷や水を操ります。

大神 筆しらべ

CAPCOMには是非二作目を作って頂きたい一品。個人的には管狐の物語とカムイコタンの物語が堪らなく好きです。

……みなさんは餌付けコンプリートできましたか?私、猫が一匹見付かりません(攻略本見ない派)後はフルコン無敵モードで遊んでおります。