こんにちは、S男です。
今日もドラゴンクエストⅤについて語りたいと思います。

今回でドラクエⅤネタは3回目になりますが、Ⅴだけに全5回で投稿していく予定です。

さて、ドラクエⅤは発売して約20年という年月が経っていますが、いまだに議論のネタになる問題があります。

それは…「花嫁…誰にする?」問題です。

ビアンカとフローラ(DS版ではデボラというキャラが追加)の中から一人花嫁を選ぶわけですが、非常に迷うわけですね。

まずビアンカは主人公の幼なじみで、幼少期に一緒にお化け退治という冒険をしています。さらにフローラと結婚するために試練を受ける際に複雑な想いを抱きながら再び冒険を共にするわけです。しかも、未来では彼女はいまだに主人公に未練を抱いて未婚なわけなんですよ!

フローラは主人公と結婚しなくともアンディという男と結婚しますが、ビアンカは結婚していない。これは幼なじみ信仰+「俺が何とかしてやらないと…!」という男心のコンビネーションで、ビアンカを選びたくなるのです。

しかし、問題があります。そもそも何故こんな状況になってしまったのか?です。
それは10年ほど時間を遡りましての父パパスの最期の言葉です。

最期に父から主人公の母親は実は生きており、母を救うために、勇者と天空の武器を探せと言われています。
そのため、フローラの父が持っている「天空の盾」を手に入れるために火山や滝のダンジョンで試練を受け、更には何故かビアンカやデボラを加えた3人の中から花嫁を選ぶ事になってしまったんですね。

結果論で考えれば、誰を選んでも「天空の盾」は手に入りますし、勇者の子供が生まれるので結果オーライですが、フローラ以外を選んだ時点でいったんは父の最期の言葉を無視し、母を見捨てるという選択肢を選んでいることになるんですね。

それはそれでマズい。しかも3人とも魅力的ときているのです。色々な意味でジレンマを覚えるイベントだからこそ20年たった今も議論がつきないネタとなっているのです。

ちなみに僕は学生時代プレイするたびにビアンカを選んできましたが、大人になった今、もう一度プレイするならば迷い無くフローラを選ぶことでしょう。
未来から逆算すれば結果オーライなのはゲームの話で、現実は未来ではなく今を生きなければいけないからです。