「執事くん、ちょっと良いかな?」
『こちらに。どうかされましたか三日月さま』

「実はかるまさんが風邪で、今メールで執筆を頼まれたのだけど」
『それはおかわいそうに……』
「だよね。で、目下のところ何を書いて良いか解らないんだよ」
『そうですね、例えば私どもの会話とか』
「今の会話を書くのかい?」
『はい。ありのまま議事録のように』
「ふうん。こんな具合かな?」

『素晴らしいお仕事でございます』

「読んでいると、気の聞いた話をしたくなるね」

『御意。実は、かるまさんは執筆をするとき実際に私どもの会話を拝借しているとか。日頃の会話も緊張しまくりでございます』
「そこまでは知らなかったよ。まあ、匿名の実在人物だからね、僕たち」
『しっ、三日月さま、ご内密に』
「あ。言ってはいけなかったね、失敬失敬」

『時に三日月さま。その手にあるのは?』

「ああこれかい? 鍋の材料だよ。これからかるまさんのお見舞いだ」

『確か、車で』
「6時間かな」
『普通行かない距離でございます』
「僕は行動力が命だからね。新幹線なら3時間、飛行機ならもっと早いよ」

『自家用とかありそうですね』
「あはは、ないない。クルーザー止まりだよ」

『聞くんじゃなかった』
「君は食費500円だったね。残りのお金は貯めてるのかい?」
『奨学金の支払いと親に仕送りを』
「君は偉いな、僕なんか親はお財布だよ」
『いえそれほどでも』

「ねえ執事くん」
『なんでございましょうか?』
「面白い会話をしようよ」

『ふ、布団が吹っ飛んだ』
「面白くない」
『いきなり言われても』
「なんとしてもしてくれないか」
『出資者は無理難題を仰る』
「ガンダムネタかい? あんまり誉められないね」
『そういうわけでは』

「晴天の霹靂だね」
『焼け石に水でございます』
「出物腫れ物場所を選ばず」
『弘法も筆の誤りかと』
「雉も鳴かずば」
『四十肩』

「……面白いかい?」
『面白くない』

すっとこな二人が支離滅裂なので、こっからは佐竹でお送りしまっす。
覚えてる? 俺様だよ俺様(笑)
ま、パンチあるからあんま頻繁だとヤバいっつって大人しくしてっけど、俺様たまに出るからよろしくなー!
今日はかるまさんマジダウンで俺様でヤバいんだ。
何を出そうか悩んでたんだが、ことことにしとくわ。
あ、アプリでことことって検索したら一発だからよろしく。

ことこと

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言葉は武器になる。

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すげえコンセプトだろ? 言葉は使い方で毒にもなりゃあ薬にもなるし、言葉ひとつで敵が増えたり味方が増えるんだよな。
俺様くらいになると言葉より、んー…なんつーの? ソウル? で分かり合えちゃうわけよ(笑)
で、このことことなんだけどさー、何が凄いって、ランダムに並ぶひらがなを組み合わせてたんごを作るっつー頭の体操になる学習アプリでもあるからなんだよなー。
文字列が長いほうが攻撃力が上がるんだよ。凄いぜ発案者マジRESPECT!

舞台は和。神学の世界だなこれ。

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九尾っぽい子や鹿のねーちゃんや妖怪っぽい数々のパートナー式神と、文字を駆使して戦うのもオツだぜー?
ま、かるまさんは来週には元気になるだろうから、俺様呑気に今からボーリング行くわ。
じゃ皆さん、良い休日を!